ロッソ・デル・ヴェロネーゼ ルベオ 2018 750ml/ラルコ

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ラルコ


ヴェネト州にあるワイナリー、ラルコです。
当主は、同州の伝説的なワイナリー、クインタレッリで14歳から修行してきたというルーカ・フェドゥリーゴ。クインタレッリの造りを継承する今注目の醸造家です。

ルーカ・フェドゥリーゴの父は、クィンタレッリにブドウを売っていた栽培家の一人でした。息子のルーカは14歳のときから、クィンタレッリのもとで働き始めました。最近にいたるまで、畑とセラーでの重要な仕事はルーカが担っていたと聞いています。その間、クィンタレッリで働きながらルーカは、少しずつ父の畑のブドウで醸造を始め、1999年からアマローネを造り、2003年にはロッソ・ヴェロネーゼとヴァルポリチェッラ・クラシコを造りました。全生産量の95%がすでに世界中に輸出されているため、イタリア国内ではほとんど見かけることがありません。


ロッソ・デル・ヴェロネーゼ ルベオ


品種:カベルネ・フラン主体、カベルネ・ソーヴィニョン、コルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラ
植樹:1960年代~2000年代
位置:標高90~100m
土壌:粘土石灰質

フランス系のブドウには短いアパッシメントをかけ、若干凝縮をさせ、ステンレスタンクで醗酵。大樽で醗酵中に、同VTのアマローネとブレンドし、合計24ヵ月以上大樽で熟成させる。

伝統品種と国際品種をブレンド。ルーカの師匠であるジュゼッペ・クインタレッリもヴァルポリチェッラでのフランス系品種に可能性を感じ、ワイン造りをしていた。早熟のフランス系品種も短いアパッシメント(陰干し)をしている。イタリア系品種だけのパリオに比べ、明るさはないが、優美な骨格を備え、甘みを感じさせつつもスリムでドライな印象がある。(インポーターさん資料から抜粋)

お一人様1本でお願い申し上げます。


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