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レ・セッレ・ヌォーヴェ
Le Serre Nuove
オルネッライア
ORNELLAIA

サンテミリオン、ポムロールの土壌、そしてカリフォルニアの気候!?

1981年、オルネライアはイタリアの名門アンティノリ家のロドヴィコ・アンティノリ氏によってトスカーナのボルゲリに創設されました。

ロドヴィコさんはアメリカでワインビジネスを学び、自らのワイン造りの拠点としてカリフォルニアを考えていたそうです。しかし、彼はカリフォルニアワインの重鎮であったアンドレア・チェリチェフ氏と運命的に出会い衝撃的な一言を耳にします。
「アンティノリ家の所有するボルゲリは、サン・テミリオンとポムロールの土壌、そしてカリフォルニアの気候をもっている。なぜカリフォルニアに畑を買う必要があるんだい?」
この一言で彼はボルゲリでのワイン造りを決意したそうです。

メルロの魔術師、ミッシェル・ロラン起用

兄、ピエロ・アンティノリ侯爵の造るスーパータスカンSolaia(ソライア)の成功を端で見ていたロドヴィゴ・アンティノリ氏は、アンドレア・チェリチェフ氏のサポートによって、ボルドー品種のカベルネ&メルローのOrnellaia(オルネライア)を生み出しました。オルネッライアは、発売するとまたたく間に絶賛され、今では3大スーパートスカーナの1つと言われるようになります。

そして、コンサルタントにメルロの魔術師と呼ばれるミシェル・ロラン氏を起用し、単一畑のメルロ100%で造られたMasseto(マッセト)をリリースしたのです。

オルネライアのセカンドワイン!

オルネライアのセカンドワイン、レ・セッレ・ヌォーヴェです。
オルネライアでは1997年から造られるようになったセカンドワインですが、畑やぶどうはもちろん、醸造過程においても途中まではオルネライアとほぼ同様に造られるお値打ちワインです。

樽熟成の段階でオルネライアでいくか、レ・セッレ・ヌォーヴェでいくか振り分けられるようですが、以前はそのままオルネライアとして造られていたことを考えると選別にもれたワインとはいえ、一定の水準、しかもかなり高い水準はクリアしています。

開花は例年より遅れたものの素晴らしい夏と涼しい9月のお蔭で果実は見事に完熟し、とてもエレガントなヴィンテージ。色は凝縮感のある明るい色、香りはいきいきとフルーティーで僅かにトースト香があります。口に含むとシルクのようにスムースで、後味はさわやか。熟成ポテンシャルもありますが、既に十分楽しめるワイン。

野生のベリーとスミレを思わせるはっきりとした輪郭を持つさわやかな風味が特徴で、ピリッとしたスパイスと炒ったコーヒー豆の香ばしさがほんのりと漂います。口に含むと、適度の重みが感じられると同時に、ベルベットのようになめらかなまろやかさと率直な果実の風味が気品あふれるエレガントな味わいを添えています。程よい酸味の中で、しなやかなタンニンが強い印象を残しながら全体を引き締め、心地よい余韻があります。

 

 

レ・セッレ・ヌォーヴェ オルネッライア

レ・セッレ・ヌォーヴェ 2013
Le Serre Nuove 2013

商品番号:  100205
ワイナリー: オルネッライア
生産地:   イタリア トスカーナ
格付:     D.O.C.   
タイプ:    赤
品種:     カベルネ・ソーヴィニヨン40%、メルロ40%、
         カベルネ・フラン15%、プティ・ヴェルドー5%
容量:      750ml


¥6,912(税込)

在庫2本

 

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