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ヴァン・ド・フランス ブラン キャロリーヌ
VdF Blanc Caroline
パトリック・デプラ
Patrick Desplats

パトリック・デプラ

パトリック・デプラは自然派生産者として名を馳せたドメーヌ・デ・グリオットの生産者の1人で、惜しまれつつも解散、その後独立しました。

プロの写真家として働きながら同時に99年までワイナリーで働き栽培と醸造を学んだ経験があります。そして、その後の3年はロワール大手のネゴシアンにて、近代醸造の全てを習得しました。

この時代に除草剤や化学肥料を使わない栽培と自然で自由なワイン造りに取り組む生産者たちと出会い、97年に0.5haの畑を購入、当時勤務していた会社のワインとは180度異なるワイン造りに取りかかりました。

販売目的としてではなく自分や友人たちが 飲むためのものではありましたが、出発点となる初めてのナチュラルワインです。

キャロリーヌ

エチケットにワイン名の記載がございますが、ヴィンテージ表記は左下に「CA13」と記されています。 岩盤の上に30cm程の表土に覆われている畑で、水分や栄養素が豊富にあることから、甘口用のブドウの収穫にも向いています。 大粒のものは9月頃に収穫し辛口へ、小粒のものは収穫を遅らせ甘口となります。また、樹齢が100年を超える為、辛口に仕上げても ふくよかな味わいになる傾向にあります。*2014年12月に入荷し1年6ヶ月間倉庫で休ませてのリリースとなります。
2015年2月の試飲会時の際は、揮発酸がだいぶ高く キャロリーヌ特有の円みのある果実味を感じることが出来ず、非常に残念に思った記憶があります。その後数ヶ月おきに何度も試飲を重ね確認を続けてきました。現在は円みのある果実味が前に出て芯のある酸とのバランスが整い、キャロリーヌをイメージできる味わいに変化しております。やや濁りのある中程度の黄色で、入荷時に比べ少し色合いが濃くなった印象を受けます。以前は揮発酸の高さが先行しておりましたが、 控えめだった洋梨や桃、白いメロンやマンゴー等甘く熟した果実の香りが感じられるようになり、早生みかん のような溌剌とした酸と僅かに感じられるタンニンとの全体のバランスが整い、味わい深さが感じられるようになりました。時間の経過で色合いは褐変しやすいですが、それと同時に果実も黄色いプラムのようなニュアンス等も混ざり合い、より様々な果実の風味が豊かに感じられます。2日目には揮発酸はやや高く感じられますが、入荷時とは違い果実味がそれを上回ることで酸の高さを気にすることなく変化を楽しめます。 (インポーターさん資料から抜粋)

 

 

パトリック・デプラ キャロリーヌ

ヴァン・ド・フランス ブラン キャロリーヌ 2013
VdF Blanc Caroline 2013

商品番号:  053901
ワイナリー: パトリック・デプラ
生産地:   フランス ロワール
格付:     
タイプ:    白
品種:     シュナン・ブラン
容量:      750ml

 

¥4,212(税込)

在庫7本

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