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ヴァン・ド・フランス エスカルゴ
VdF Escargot
ヴァンサン・トリコ
Vincent Trico

オーベルニュ地方の若き醸造家

フランスのちょうど真ん中に位置するオーベルニュ地方のヴァンサン・トリコです。
ヴァンサン・トリコ氏は40歳の若き醸造家。
南仏でワインを11年作っておりましたが、いよいよ独立という時に、彼の選んだ地は奥様の実家の近くオーヴェルニュ地方でした。
この地で長い間(1971年~)無農薬で畑を守っていた、Claude Prugnard氏の所でお手伝いをしておりましたが、彼もそろそろ年齢的理由で引退を決心。彼の子供がワイン作りに興味はなく、残念ながら畑を手放なさなければならなくなりました。
しかし最後に彼のワイン作りを手伝ったヴァンサンの情熱に惚れ、彼に畑とシェ(醸造所)を譲ってくれたそうです。2000~2002年は金銭的理由で借りておりましたが、2003年に購入、名実ともにオーナーとなり自分のワインを作り始めました。

エスカルゴ

ヴァンサン・トリコのシャルドネから造られるエスカルゴです。
彼の娘さんが描いたカタツムリの可愛らしいデッサンが、ラベルになりワイン名にもなっております。
エスカルゴの由来はワインができるまでにカタツムリの歩みのようにゆっくり時間がかかるからとのことです。
収穫後すぐにプレスし、圧搾したジュースを大桶にいれ、発酵が始まったら大樽に移します。
この2009年は何とたった3週間で発酵が終わりました。それだけ酵母菌が強い年なのでしょう。
生き生きとした酸味が例年よりフレッシュで特質しております。樽にて10~12カ月熟成。マロラクティック発酵も行いました。
樽は某ブルゴーニュのChassagneの超大御所から譲り受けた樽です。その恩恵もあるのでしょうか? オーベルニュのシャルドネはこんなにミネラル感漂いながら、しっかりとした骨格があり、複雑な味わいを感じます。オーベルニュってブルゴーニュだ!!! って、思わせる味わいに変化するのです。面白いですよね。
土壌は粘土質の石灰岩、天然アルコール度数12.90度。 ヴァンサンの畑はエコセールの認証も頂いている程自然が一杯詰まった自然な環境。 そこから生まれたワインはナチュラルな味わいの中にとっても伝統的なクラッシックな味に出来上っております。所謂、自然派のイメージとは違い、珍しいタイプです。

 

 

ヴァンサン・トリコ エスカルゴ

ヴァン・ド・フランス エスカルゴ (2009)
VdF Escargot (2009)

商品番号:  082801
ワイナリー: ヴァンサン・トリコ

生産地:   フランス オーベルニュ
格付:        
タイプ:    白
品種:     シャルドネ  
容量:      750ml


¥2,477+税

売り切れました。ありがとうございました。

 

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