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サヴィニー ラヴィエール
Savigny Lavieres
ドメーヌ・トロ・ボー
Domaine Tollot-Beaut

トロ・ボー

ショレ=レ=ボーヌを中心に20ヘクタール以上を所有する規模の大きいドメーヌ<―3つのグラン・クリュにサヴィニーのシャン・シュヴレ、それに近年加わったショレのピエス・デュ・シャピトルと2ヵ所のモノポールを含む―を、ナタリー・トロが、彼女のいとこジャン=ポール―つくりを担当、伴侶はドメーヌ・アンヌ・グロのアンヌ―にオリヴィエとともに運営する。
設立は1880年に遡るが、中興の祖、ナタリーの曽祖父アレクサンドル―ドメーヌの名称にあるボーはアレクサンドルの妻オーレリーの旧姓―はショレの村長も務め、1920年代にはジュヴレのアルマン・ルソーやニュイのグージュ、ヴォルネーのアンジェルヴィーユらとともにブルゴーニュで最も早くドメーヌ元詰めのワインを出荷している。
出来上がるワインの8割は畑仕事で決まるというナタリーは、化学肥料などは用いず、こまめな手入れを欠かさない。古くは1920年代の植え付けも見られるぶどうは、定期的に植え替えがなされ、樹齢の平均を35年から40年ほどに維持している。そして芽掻きに加え、例年ヴァンダンジュ・ヴェールトも付し低い収量を保つ。 収穫されたぶどうはほとんど除梗するが果梗もわずかに加え、ベトンでのアルコール発酵となる。ルモンタージュにピジャージュをおこない、期間は2週間前後。そして新樽はレジオナルとヴィラージュで2割ほど、グラン・クリュでも6割を超えず、16ヵ月から18ヵ月間の樽熟の後、瓶詰め。

生み出すのはハデさのあるワインではなく腰の据わったタイプ。まろやかでバランスのとれた赤はうまみも十分で満足度は大きく、よく熟成する。グラン・クリュやプルミエ・クリュは言わずもがな、ドメーヌで最も広く所有するショレ=レ=ボーヌでそれは十分に味わえる。 ドメーヌが拠を置き、生産量の4分の1を占めるショレ=レ=ボーヌは、他の多くのコート=ドールのアペラシオンと趣を異にしていて、総面積140ヘクタール弱のほとんどは斜面ではなく平地に位置し、国道74号線の東側に広がっている。このようにアペラシオン自体はパッとしないが、そこにつくり手が絡むとブルゴーニュの一筋縄ではいかない側面が出てくる。それを実感できるのがこのトロ=ボーのショレで、調和のとれた柔らかなヴィラージュでありながら価格的にはブルゴーニュACとほぼ一緒という、カリテ・プリなもの。 上記のように赤で評判のドメーヌだが、じつは最も引く手数多なアイテムは白のコルトン=シャルルマーニュ。コルトンの丘の最上部、1965年植え付けの樹齢40年以上のシャルドネーから生まれるワインは、イノックスでアルコール発酵の後、トロンセ産の樽―新樽の割合は半分前後―に移しマロを終了させる―その間バトナージュはおこなわず、静かにオリと接触させる―。テロワールが反映した緻密な構造のグラン・クリュで、その人気の高さが頷ける仕上がりのワインである。

サヴィニー・ラヴィエール

トロ・ボーのサヴィニー・プルミエ・クリュ・ラヴィエールです。
カリテ・プリな生産者として人気のトロ・ボー!こちらのラヴィエールもとてもお買い得です。

 

 

ドメーヌ・トロ・ボー サヴィニー ラヴィエール

サヴィニー ラヴィエール 2009
Savigny Lavieres 2009

商品番号:  039501
ワイナリー: ドメーヌ・トロ・ボー
生産地:   フランス ブルゴーニュ サヴィニー・レ・ボーヌ
格付:        
タイプ:    赤
品種:     ピノ・ノワール   
容量:      750ml


¥4,240+税

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